想い

吟米麦酒 山田錦入りへの想い

進学、就職で十数年離れた故郷三木市吉川町に戻り、幼いころから聞いていたこの町の大人達、皆が自慢していた山田錦の特A地区といわれる、吉川町産山田錦のすばらしさに気づきました。

ところが、日本酒の人気低下などによりその価値は以前に比べ下がってきていました。山田錦の新しい活用法、そしてこの吉川町産山田錦のすばらしさをもっと世の中に広めたい、知ってもらいたいという気持ちから、山田錦ビールを考え、地ビール会社様の協力を得て商品化することが出来ました。

しかしながら、酒類販売免許を持っていなかったことから自分自身が販売に携わることが出来ませんでした。そこで、意を決して酒類販売免許を取得し、農家でありながら酒屋としてお酒を扱うことが出来るようになりました。

念願叶い、これまで考えていました吟醸酒などの日本酒の原料となる酒造好適米を利用したビール(麦酒)ということで、「吟米麦酒」を商標申請し、見事登録することが出来、「吟米麦酒 山田錦入り」という商品名で販売することとなりました。

この「吟米麦酒 山田錦入り」を手始めに、もっと三木市吉川町特A地区産の山田錦を世の中に広め、そして日本最高品質である特A地区産山田錦の地位を守り、そして次代につなげたいと考えてます。

なごみふぃーるどは、「和田」の「和」をなごみと訓読みし、「田」をfieldと英訳したものを合わせて「なごみふぃーるど」としたものですが、みんなが、なごめる場所、なごめる商品を提供したいという気持ちもこめて命名しました。

2018年4月
なごみふぃーるど
和田裕行

プロフィール

1974年兵庫県美嚢郡(現三木市)吉川町に生まれる。

大学では工学部生物化学工学科で生化学について学び、その後農学系大学院で植物遺伝資源学を専攻。
小麦の遺伝・育種について研究。
大学院修了後、奈良県の種苗メーカーに就職し、野菜種子の取り扱い業務、日本国内営業を担当。
その後、奈良県中央卸売市場内の青果仲卸会社にて産地開発・直取引を担当。大手量販店向けのオリジナルブランド野菜開発などを手掛ける。
2007年より実家、三木市吉川町水上に戻り山田錦生産に従事し始める。

神戸新聞に紹介されました。

神戸新聞2013年7月7日日曜日朝刊より。画像をクリックするとPDF形式で表示されます。

山田錦で地ビール

その他、2014年にはNHK放送局のニュースKOBE発、おはよう日本、ぐるっと関西おひるまえなどで山田錦ビールの起案者として紹介されました。

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※お酒は20歳未満の方に販売できません。